2009年9月22日 (火)

おくりびと と ぽっぽや

「おくりびと」

ずっと見たい作品だったので。
TVでやってくれて、嬉しかった。
哀しいけど、ほっこり心があたたかくなる作品でした。

チェロの音色、山形の景色が、主人公の詩のような美しい言葉ととけあって。
とても丁寧で、きれいな映画でしたね。

うまくいかない家族、うまくいかない人生。
死んでいく人、遺される人。
納棺師の、人生の最期を見送る目は、どこまでも静謐だ。

納棺されて、きれいにお化粧された姿から。
元旦に亡くなった、祖母を思い出しました。

死ぬ時まで、お化粧した顔って見たことなかった。
ピンクの口紅が、とても似合っていて。
凛とした死に顔を見て、人生を全うしたのだなぁと思いました。

「鉄道員 ぽっぽや」
ビバ!家におこもり5連休~smile
交際費¥0-で、とおっても経済的。
(うふ、健全すぎるわ)

高倉健さん、しっぶいよー。
職人堅気で、不器用な、なんとも味わい深い男。

北海道の荒涼とした雪景色と。
あったかい人間との交流が、なんとも哀愁があって。

辛いばかりの人生だったけど。
自分の生き方を全うした、男の哀しさと健気さが。
しみわたる作品でありました。

いや~日本の映画っていいもんですね。
さて、もう1つかりてきたDVD見ます。
孤独死コースたどってるかもなぁ、あはは。

親が留守の間、自分は死ぬかもしれないと不安でした。
いつ私が居なくなっても、誰も困らなかったら良いのに、と。
誰も必要としてくれなかったら、楽になれるのに、と。
そういうことばかり、考えてました。

いろいろ、気にかけてくれてもらったり、電話もらったりお手紙もらったりして。
おばさんからの電話では泣きじゃくってしまったけど。
なんだか、とても孤独なのです。

家族がいても親戚がいても友達がいても仲間がいても。
そして、好きな人がいても。

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2009年7月18日 (土)

剣岳

公式HP
監督:木村大作 出演:浅野忠信、香川照之
原作:新田次郎

過酷な自然、美しさ、厳しさ。
どーんと迫ってきました。

山また山、何処まですれば、たどりつけるのか。
雪渓をひたすら進んでいく山男たち。
黙々と測量していく姿。

男くさい作品だったなぁ。

いつか、行けるだろうか、私も

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2009年2月21日 (土)

ブーリン家の姉妹

公式HP
監督:ジャスティン・チャドウィック
ナタリー・ポートマン  スカーレット・ヨハンソン
エリック・バナ

ずっと観たいと思っていた作品です。
近くのリバイバル映画館にて上映されてました。

宮殿、主演女優2人、衣装、そして男達も。
華やかで~美しいわ~heart04

表面の優雅さとは裏腹の、いかにも中世ヨーロッパ的な、ドロドロ加減。
いやはや、素晴らしいですな。
(歴史には詳しくないけど)

王を愛してしまった姉妹。
野心のために、壊れていく家族。
最後に、本当の幸せをつかんだのは───。

姉妹で同じ男ねぇ、ウチもやっちゃいましたよ。(えぇ?)
でも、姉が幸せになるまでは、一切動きませんでした。

結局、私の眼は、フシアナ、だったのかもしれません。
相手が求めていたのは、妻ではなくて、親、だったのかな、と。
未成熟なのは、お互いさまということで。
(私は、情に流されやすいので、1人でいるほうが良いのかも)

いずれにせよ。
愛や情は、一方的だと、いずれ尽きてしまう。
そうであっても、持ち続けられる人間が。
本当は、一番強いのかもしれません。

野心家の姉アンと、純粋で優しい妹メアリー。
実際は、妹のほうが芯の強い人間だったんでしょうね。

愛に生きて、滅ぶのは、ある意味、本望かしら。
まぁ、自らまで滅ぶような愛は、危険なのですが…。

王役の俳優(エリック・バナ)が格好良いです。
ヒゲの似合う男も、えぇなぁ~。

・・・・・・・・・・
NHKで、うつの特集やってましたね。
私もダンナも職場も、自分の家族も。
うつうつ、しております。
(父親だけは元気だわ)

うつは、うつる、からね。
連鎖の糸は、簡単には切れないかもしれません。
職場の長がそれだと、困りますけどね。

まぁ、いつかは治るでしょう~。
なんて。
病気になってる本人は、意外とノンキなのであった。

趣味に没頭して、マイペースに暮らすことが、1番良いのですよ。(by先生)

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2008年12月21日 (日)

パッチギ

今日は、1人で街をウロウロ。
あちこちでセールしてて、服や雑貨を見てるだけで楽しかった。
周りには、カップルと家族連れがいっぱい。

全く落ち込まなくて。
不思議なほど、無感情な自分に驚く。。

私って、1人でいても平気な人間なんだ。
(新しい発見かも)
雑貨巡りも楽しそう、旅行がてらに行ってみよう。

いろんなのものをと手作りをしてみたい。
手仕事は、今まで無縁でしたけど。
将来、いつか露店とかに出せたら、と思う。
ゆっくり準備していけたら、な。

神戸では数少ない、ミニシアター系の映画館。
「シネカノン」が、今夜限りで閉館した。

そんなに足しげく通ったわけではないけど。
多くの良質な映画。ここでしか見られない
名作をたくさん上映してくれました。

「バッチギ」6時30分、最終の回に見ました。
映画館の歴史の最後の作品が観られる、というのも。
妙な感慨がありました。

くやしいなぁと思いながらも感動してしまった。
ラストは泣かされた~。
とても良い作品でした。

なぜくやしか、というと、井筒監督が、中居くんの「貝」をくさしまくってる、とのことで。
TVのコメントでも、悪いようなことしか言わない。
(よく知りませんけど)

そういう監督の映画は、どんなだ?って思ってたら。
ラブ&ピース、をテーマに出す割に、きな臭くなく。
なぜ戦争が起こるのか、なぜケンカが起こるのか。
朝鮮人と日本人であるより、まずは人間なのだ、と
そのことを、どんと突きつけられた気がしました。
青春映画、なのですけど。

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2008年7月26日 (土)

崖の上のポニョ

宮崎駿監督の新作を観てまいりましたnote
感想は、もう一回見てから。(…え?)

というのはウソです。
とりあえず書いておきまーす。

不思議で元気いっぱいの世界観。
宮さん、どんどんと、そぎ落としてきましたね。
しんぷるだけど華やぎがあって。
そして、独特のユーモア。

背景が色鉛筆で描かれてて、柔らかいタッチ。
CG一切ナシで、全部手描き!とな。
画面の雰囲気とか、懐かしさが漂います。

もし、5歳の子供の頃に戻ることができるのなら。
この作品を観てみたいです。

毎日のように、1人で外で遊んでいた私。
あんな風に、世界を感じていたんじゃないかな。

最後に、3行感想。
1.ポニョが可愛かった!
2.お母さん、たくましー!
3.海の表現すげー!

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2008年6月25日 (水)

ザ・マジックアワー

三谷さんの最新作、観てきました。

笑いどころがいっぱいあって、面白かった~。
説明するより、とりあえず観て!という感じheart04

有頂天~ほど、内容が詰まってないのも良かった。
弱っているときでも、十分に楽しめます。

佐藤浩一さんが、ユニークで熱くて。
とても素敵でした。

笑えるってことは、しあわせだなぁnote
もう一度、観たいです。

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2008年6月12日 (木)

ミリオンダラー・ベイビー

クリント・イーストウッド監督・製作・主演(2004年アメリカ)

単なるアメリカンドリームではなく。
底辺に流れるのは、暗い現実。

孤独な女性と老人には。
悲しい運命が待ち受けていた。

ちょっと重たかったかな。

「ザ・マジックアワー」
そのうち観たいな。

水野晴郎さん、ご逝去。
「いやー映画って本当にいいものですね」

もうこの言葉がきけないのが、淋しい。
ご冥福をお祈りします。

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2008年4月24日 (木)

いろいろ観た

ここ最近、DVDをいろいろかりて見てました。
変なスイッチ入っちゃった。
とりあえず、記録、記録note

「しゃべれども しゃべれども」
国文太一君主演の、落語作品。
彼は毎日新聞で賞を取ってましたね。
うわー、落語家にしか見えない、すごい。
ただ、原作を先に読んでいたので、違う部分が気になってしまい。
集中して見られなかったのが残念。

「12人の優しい日本人」(三谷幸喜脚本)
舞台と勘違いしてかりたら、映画のほうだった。
ちょっと前の映像と雰囲気で、あまり笑えるシーンはなかった。

結局、ぼんやりと最後まで見たけれども。
話のテンポが、この10数年間で大きく変わってるなぁって思いました。
「ラヂオの時間」も、今見ると、テンポがゆるいんだもの。
笑いって、旬のものなのかしらん。
「ザ・マジックアワーショー」。
今から楽しみ、絶対に映画館で見るぞー☆

「めがね」(2007年日本/萩上直子監督)公式HP
ずっと観たいと思ってた映画です。
作品を見ているだけで、心が癒されました。
の~んびりと、海と緑に浸って、気持ちよかった。

〝たそがれる〟ということは、むつかしそうだけど。
でも、そんなに、むつかしくも、ない、のかな。
自由でいる、ということも。

たまには。
携帯の電源が届かない場所、に行く、ということも。
(私は、ほとんど使ってないが)

「かもめ食堂」と同じ映画監督です。
主演はもちろん小林聡美さん。
このコンビで、また映画してくれるかな、楽しみにしておこう。

あとは、家にある「白い影」のDVDを見ました。(全10話)
何度見ても、全く飽きない。
不思議なドラマなのです。
切なくて優しくて、ほんのりおとぎ話しのテイスト。

中居くんの、右斜め横の角度の顔が、特に綺麗。
はぁ…ため息。
夜が深くなると、だんだんあやしい人になってきます(笑)
ファンって、そんなもの、だよ…ね。

さて、今夜は「砂の器」の6話を見よう。
やっぱり、今見ると、かなり太ってる…なぁsweat01
(当時は気にならなかった、けど)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
GWは、黒姫にGO!なのですfuji(→これは富士山なり)
どうも最近、自然から遠のいてるので、たっぷり浸ってきます。
今年、初めての、遠出!なのです。

神戸を出たといっても、大阪がせいぜい。
(しかも、病院の付き添い…とか)
やっぱり、旅は楽しいのです。
ガイドブック見てるだけで、ワクワクしてきましたheart01

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2008年4月17日 (木)

複眼の映像

脚本家の、橋本忍氏が、黒澤明監督について書かれた本。
「羅生門」「生きる」。
そして「七人の侍」

これらの名作が生まれる経緯が描かれてあり。
脚本の視点から覗く、黒澤作品世界に。
どっぷり浸って、最後は一気に読んでしまいました。
(面白かったー)

昔堅気の、頑固者の集まり。
共同作業の脚本製作。

黒澤映画の全盛期を彩った作品は全て。
何人かの脚本家による〝複眼〟で作られていた。

民宿にこもって、マラソンを走るかのように。
身も心も削りながら、創られた作品。

黒澤監督は「職人」から「芸術家」に変わった、という。
橋本さんの言葉に、納得しました。
境界線となる作品への疑問も、ようやく紐解けました。

いきなり決定稿。
脚本の書き方を変え、監督の作品も変わった。
吉、と出るまでは、凶、続き。
もがき苦しむ監督と、その作品たち。
晩年は、何かが吹っ切れたかのように、彩り豊かな映画。

そんなわけで。
久しぶりに、「羅生門」を観ました。
原作は、芥川龍之介の「藪の中」

人間というのは、何と利己的で、おそろしいものなのだろう。
そして、一握りの救いが、ラストに残される。

映像、音楽、役者さんの演技、そして、間。
どれもが素晴らしい。
どこにも隙のない、緊張感の漂う画面、深い洞察。

時間がゆるせば「七人の侍」も観たい、なぁ。
「夢」と「まあだだよ」も。

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2008年3月20日 (木)

明日への遺言

小泉堯史監督/藤田まこと主演(公式HP

東海軍司令官、岡田資氏の実話。
巣鴨プリズンと、裁判のシーンがほとんどでした。

当時、多くのB級C級戦犯が裁かれた。
その中で、唯一、といっていいほど。
きちんと発言の場が設けられた裁判であった、と。
作中で、岡田氏(藤田まことさん)のセリフにもありました。
実話だそうです。

冒頭での、戦争の映像や写真が、とても生々しくて。
思わず、目を背けたくなりました。

最期まで、信念を貫いた、1人の軍人。
彼の死刑判決は、自ら責任を負う形で進行され。
10名以上の部下の刑を、軽減したようです。

〝納得できる死〟という意味では。
「貝」とは、別の視点なのかな、とも思いました。

戦争というものが、いかに残酷で。
人間性を失わせるものであるか。
人を苦しめるものであるか、ということが。
たくさん、伝わってきました。

小泉堯史(たかし)監督は、黒澤明監督に28年間師事されてたそう。
「雨あがる」「博士の愛した数式」
しっとりと、優しく、悲哀のこもった。
年季を経てきた人間を、描いています。

そういえば、この監督の作品は、全部映画館で観てるなぁ。
この2つも、とても好きな作品です。

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2008年3月 4日 (火)

潜水服は蝶の夢を見る

2007年フランス(公式HP
監督:ジュリアン・シュナベール

ファッション雑誌の編集長。
ジャン=ドミニク。
彼に残された自由は、左目と、想像力。
20万回のまばたきによって生み出された、1冊の本。

見終わって、エンドロールが流れたときに。
さめざめと泣いてしまいました。
生きること、心の自由。
支えあうこと。
そして、意地。

そうしたものを、改めて感じる。
とても、深い映画だと思いました。

映画の原作となった本も、読んでみたいです。

ドキュメンタリー形式の映画。
この監督では「バスキア」を観ました。
相変わらず、記憶力が悪いので。
内容は、ほとんど覚えてないのですが。

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2008年2月21日 (木)

題名のない子守唄

2006年イタリア。(公式HP
監督:ジュゼッペ・トルナトーレ
音楽:エンリコ・モリコーネ
主演:クセニア・ラパポルド

クロアチア出身の主人公が、イタリア北部の港町に降り立った。
その目的は───。
女性の弱さと強さ、哀しみと母性を深く描いている作品。
最後の方まで謎が残る、ミステリーです。

かなり、ハードな内容の作品でもありました。
子供の持つ力、真っ直ぐな心、に救われた。
といえるとも思います。

主演のクセニアさんの演技が、とにかくすごかった。
圧倒的な存在感、リアリティでした。
若い頃と現在と、両方彼女が演じていたこと。
HPを見るまで、わかりませんでした。

トルナトーレ監督といえば「ニュー・シネマ・パラダイス」が有名。
前作の「マレーネ」も観ましたが。
内容が、よりシリアスになってきた感じ。
(S的とも、いふ)

「映画は所詮、影と光の世界」という言葉を遺したのは。
市川崑監督、でしたか。

先日に放映された「犬神家の一族」(公式HP)を観ました。
とてもとても、こわかった…です。
殺され方もえぐかったけど。
何より、人間の心が、おそろしかった。
晩年の作品とは思えないぐらい。
気概と情熱のこもった作品でした。

映画だから表現できる世界があるのでしょう。
大きなスクリーンだからこそ、味わえる。
その世界にどっぷりと全身浸かることが出来る。

今年に公開される「私は貝になりたい」(公式HP
初めて脚本に手を入れた、という橋本忍さんの。
熱くて深い思いが、いっぱい詰まっているようです。
黒澤映画の黄金時代に携わった。
現存では、唯一の人、なのかもしれません。

製作発表の記事を読んできて。
胸が、いっぱいです。

もう、楽しみで、ワクワクしっぱなし。
11月22日の公開が、今から待ち遠しい。
俳優中居正広の、6年ぶりの映画、ですしね。

最近の邦画は、面白い作品がたくさんありますが。
なかなか、観る時間が取れないよー。
ってのは、言い訳、なのです。

いや~やっぱり映画っていいもんですね♪(笑)

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2008年1月27日 (日)

サラエボの花

ゴスニア・ヘルツェゴビナ2007年(公式HP
ヤスミラ・ジュバリッチ監督。

母と娘のお話、です。
紛争で傷つけられた、体と心。
悲しくて切ない、けれども。

母の子に対する愛情は。
深い、深いものなのだなぁ。

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2007年12月30日 (日)

1年が終わる

良きも悪きも…。
すべては、表現の中で還元していければ、いいかな。

来年はきっと。
平和な良い1年になると思っています。

何よりも、感謝の心を忘れずに。
今年1年、ありがとう。
生きてるだけで、めっけもん、でしょ。

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2007年12月 8日 (土)

4分間のピアニスト

ドイツ/2007年/クリス・クラウス監督(公式HP

受刑者のピアニストがゆるされた。
たった4分間の演奏───。
それは、鍵盤で表現される、自由。

ピアノの音が洪水のように降ってきて。
胸ぐらを、ぐわっとつかまれました。

とにかく、ジェニーのキャラが暴力的で激しく。
渇望と絶望の中から生み出される音楽が。
心の底深くを、えぐり取る。
そんな、不思議な感覚でした。

クラシックではない、新しいピアノ。
「私の音楽、私のピアノ」というセリフが。
心に深く残りました。

もう一度、観たいなぁ、うん。

自分の場合は、合奏中心なので。
これが私の音楽だー!というよりは。
融合と調和を目指しているのですが。

なかなか、それも難しいのでした。

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2007年11月27日 (火)

点と線

松本清張原作/ビートたけし主演

いやー、久しぶりに、重厚なドラマを見た気がします。
見ごたえたっぷりで、グイグイと引き込まれました。
俳優さんたちの演技も、音楽も映像も、素晴らしかった。

〝本気〟で作れば。
視聴者は、ちゃんと見る、のだと思う。

派手な番宣とか、しなくても、ね。

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2007年11月11日 (日)

NHKって、やっぱり面白い

SMAPファンになってから。
すっかり民放中心になってしまいましたが。
やはり、NHKの番組は、面白いなぁと再認しました。

先日に放送された「プロフェッショナル」
日本で数少ない、フリーの編集者、長崎 尚志さん。

浦沢直樹さんのマンガが、どの作品も、なんであんなに面白いのか。
その理由がわかった気がする。

細部まで練りこまれたストーリーと世界観。
マンガの1コマ、1コマに込められた魂。
長崎 尚志さんの心でも、あったのだなぁ。

表現する、創作するということは。
常に自分との戦いでもあり。
共同作業となれば、火花も散るだろうけど。
〝本気〟が、人を突き動かす原動力であることだけは。
間違いないのです。

ヒット作の裏には、名編集者、名プロデューサーあり、なのですね。
ジブリ作品も…言わずもがな、ですが。

昨夜の深夜に放映された。
「星新一ショートショート劇場」

5本ほどの、SFを。
アニメや一人芝居などで演出された映像番組。
いや~面白かったです。
録画していて、大正解でした。

星さんの作品の持つ、シュールさ残酷さ。
ほっこりする作品を最後に持ってきた構成もナイス。

最近、ダンナは「ぜんまい侍」にハマッているらしい。
私もたま~に見るけど。
あの、独特なゆるーい世界。
思わず、ふふって笑っちゃう。

最近は見られてない「ピタゴラ スイッチ」
あれは、ホントに最高傑作だわ。

NHKって、やっぱおもろい。

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2007年11月 3日 (土)

パンズ・ラビリンス

ギレルモ・デル・トロ監督(2006年スペイン・メキシコ)公式HP

Spanzu1
ダークで残酷なファンタジー。
現実とおとぎ話の、見事な融合。
ラストには、やられた~!という感じ。
細部まで、こだわりのある、隙のない世界観。

この世界観は、映画館でどーっぷりハマるのが、1番かも。
主人公の女の子を演じた、イバナ・パケロは、無垢で透明感がありました。

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2007年10月 2日 (火)

秋は映画

2本立て映画を見て、DVDを1本かりました。

「善き人のためのソナタ」(公式HP)→英語
2007/ドイツ

壁崩壊直前の、旧東ベルリンが舞台。
とある芸術家を監視するために、国家保安省に勤める主人公が、任務につく。
その芸術家の奏でる〝善き人のためのソナタ〟を聴き、何かに目覚め、そして───。

見終わった後に、静かに流れ落ちる涙。
胸が一杯で、満たされた涙でした。
本当に、心の底から、映画って良いなぁと。
久しぶりに、そう思えた秀作です。

主人公の澄んだ大きな目に、やられちゃった。
寡黙でほとんど表情も変わらない中、とても人間味豊かな主人公でした。

これはもう、観て!としかいいようがない(笑)

「今宵ジェラルドフィッシュ劇場で」(公式HP
ロバート・アルトマン監督/2007アメリカ

メリル・ストリープ主演。
この日限りで閉鎖される、ラジオ公開劇場、フェラルドフィッシュ劇場の、一夜の話。
全編に渡って流れる音楽が、耳に心地良かったです。
アメリカン・ジョークは、やっぱりよくわかんない(^^;)

「ドリームガールズ」(公式HP
アメリカ黒人歌手、ショービズの栄光と挫折。
アカデミー賞助演女優賞を取ったジェニファー・ハドソンで有名にもなった作品。

ソウルミュージックの豊かな歌唱力に圧倒されます。
歌詞は、ちょっと素直すぎる、気もしますけれども。

エンターテイメントとして、楽しめる映画でした。

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2007年9月 9日 (日)

最近見たDVD

「麦の穂をゆらす風」
アイルランド紛争を描いた作品。
ラスト、兄が弟を手にかけなければならないことになり…。
戦争の不条理が深く残りました。

「プラダを着た悪魔」
アン・ハサウェイが、どんどん美人になっていく姿が爽快。
テンポも良くて、楽しい作品でした。

「下妻物語」
キラキラした、色彩豊かな独特な映像が面白い。
女の子~が好きな世界観なのです。
純粋で真っ直ぐな、マイペース少女と不良少女の。
交流が、何ともホットで、楽しい作品なのでした。

原作者の獄本野ばら氏が、捕まったのは、ちょっとビックリ。
ああいう世界に生きてる人は、一度は手を出してしまうんだろうな。

「タカダワタル的」
フォークシンガー、高田渡さんのドキュメンタリー。
俳優の柄本明さんが企画された映画。
ライブシーンと飲んでるシーン…がほとんど。

高田さんの、なんともいえない味、醸し出す雰囲気。
お茶目でマイペースで、ちょっと世の中を皮肉ってる。
お酒でベロンベロンなのに、舞台に出ると、すべてを冷静に見据えている。
そんな姿が印象的でした。
彼のように生きられたら、と誰もがあこがれるのだと思う。

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2007年6月23日 (土)

間宮兄弟

森田芳光監督/2006年/日本(公式HP

佐々木蔵之介さんと、塚地武雅さんの、やり取りが可笑しかった。
(凸凹兄弟だけど、微笑ましくて、可愛い)
いつまでも、子供心を失わないで、生活できたら、楽しいだろうな~。

現実、社会で生きていくには、大人の仮面を被らないと、ダメだけど。
どこかで、ホッと、子供のままの世界が残っていたら。
心の底から、安心できるのかもしれない。

まぁ、それは、理想でもあるのだけど。


あこやちゃんが、お友達のまっさ君のところへ、遊びに行ってきたようです。
また、遊びたいみたい(*^^*)
Akoya2

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2007年6月21日 (木)

フラガール

昨年の邦画で、1番気になっていた作品。
ようやく、DVDをかりて、見ることが出来ました。(公式HP

炭鉱の村を舞台にした、実話。
和製「ブラス!」といったところかしらん。

いやー面白かったです。
わかっちゃいるけど、涙が出ちゃう~♪
後半、ダダ泣き状態。

蒼井優ちゃんの、透明感と存在感は、圧巻。
フランダンスのシーン、魅せる、魅せる。
自然と体が動いてきます。

最近の邦画は、面白いものも多いのですね。
これから、いろいろ見てみようっと。

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2007年6月11日 (月)

大日本人

話題の映画、「大日本人」を観てきました。

感想は…書けない。
そういう作品です。

受け取り方は、それぞれ、なのかなぁ。
コントのような作品だと思いました。

うーん…。
フランス人には、いったいどこでウケたんだろう??

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2007年5月 1日 (火)

バベル

バベル(公式HP

気分転換になるかなぁと、映画を観に行きました。
咳の発作が出なくて、良かった…。

映画を観終わって。
余計に、どよーんと、暗い気分に陥ってしまった。

月1ゴローで、吾郎ちゃんの言った通り。
とても「孤独」な作品。

菊池凛子さんの演技は、ホント何かが憑いてた。
すごい存在感。
ラストシーンで、涙が出た。

明滅の激しい画面。
目を閉じていても、頭がグラグラした。
予備知識なしで見てたら、やばかったかも。

体調(&心調)が悪いときに、こういう作品はダメージが大きい。

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2007年4月21日 (土)

ぼくを葬(おく)る

フランス映画(2006年)公式HP

余命3ヶ月と宣告された、同性愛者の主人公。
彼が、取った行動とは───。


これほどに長まわしで、全くセリフもなく。
ただ、主人公の最期を静かに映した映画というのは。
初めて観た気がしました。

ベッドシーンがね、うん、かなりすごかったの(笑)
いや、本気でドキドキしちゃった。
男同士のシーンも、かなりすごかったのだけど。
3人のシーンは、なんか神秘的でさえありました。

主人公が、最期になって初めて見せた。
〝生〟に対する、遺すことに対する。
切ないまでの渇望。

ラストは、本当に静かだった。
こんな風に人生を終えることが出来れば、人は幸せなのかもしれない。
そう思える作品でした。

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2007年4月19日 (木)

ママの遺したラブソング

シェイニー・ゲイベル監督(公式HP
ジョン・トラヴォルタ/ スカーレット・ヨハンソン/ ゲイブリエル・マック出演

母親と離れて暮らしていた娘が、母親が亡くなったという知らせを受けて、家に行く。
そこに住んでいたのは、アル中の中年男性と、若者が2人。
彼ら3人の奇妙な生活が始まり…そして。

あらすじ書くの、やっぱり下手っぴかも~。

心地良い涙が1すじ流れ落ちる、そんな映画でした。
やっぱり映画は、大スクリーンで観るのが良いのです。

ジョン・トラヴォルタは、相変わらず格好良い。
そして、スカーレット・ヨハンソンさんは、まさしく、ロリータセクシー。

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2007年3月 8日 (木)

ナイロビの蜂

DVDの半額セールを利用☆
フェルナンド・メイレレス監督(2005年/英)

アフリカ、ケニアを舞台に描かれた、夫婦の純愛作品。
背景にあるのは、発展途上国の悲惨な現状と、大国の傲慢な資本主義。

ジャスティンの妻、テッサが死んだところから、映画は始まる。
謎解きと共に深まっていく、夫婦の愛。
そして、薬品会社の人体実験場になっている、アフリカの貧しさ、悲しさ。

面白かった…けれども。
ちょっと、わかりにくい部分もあった…かなぁ。
自分が奥さんだったら、やはり、旦那に内密で行動しない。
たとえ、巻き込むという危険性があるとしても…。
旦那さんに、疑われるよりは、打ち明けると思う。

主人公のジャスティンを演じている、レイフ・ファインズという俳優さんが、静謐な紳士で、とても格好良かった。
いかにも、イギリス人というたたずまいなのです。

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2007年2月27日 (火)

ディパーテッド

マーティン・スコセッシ監督作品(公式HP
出演/レオナルド・ディカプリオ、マット・デイモン

アカデミー賞の監督賞&作品賞を受賞したということで、観てきました。
(ミーハー??)

ずっと、ハラハラドキドキしっぱなし。
リメイクの元作品も見てないので、最後まで展開が読めませんでした。

マザーグースの詩が頭に浮かびそうな作品。
主要人物は、みんな死んでしまう。

ハリウッドの映画は、あまり観ないせいか。
下ネタ連発のセリフには、最後まで馴染めませんでした。
場面転換が早くて、ちょっとついていけない部分もありつつ。
エンターテイメントせい、たっぷりでした。

始終、瞳をうるうるさせていて、不安そうなディカプリオが、可愛かった。
男の人で、あの目は、反則だよねぇ。
庇護欲そそられるのです~☆

ああ、そうか。
私って、そういうタイプの俳優さんが好きなんだ。
(今頃気が付いたのか?)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
菊池凛子さん、惜しくも受賞は逃しましたけれども。
黒いドレスが、すごく素敵で、綺麗でしたね~♪
これからの活躍が、楽しみなのです(*^^*)

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2007年2月 3日 (土)

それでもボクはやってない

周防正行監督(公式HP
加瀬亮、瀬戸朝香、山本耕史、もたいまさこ、役所広司etc

日本という国の、組織中心、国中心、権力主義な部分が、垣間見える。
とても、見ごたえのある作品でした。

おそまつな取調べ。
容疑者を作り出す、裁判所の体制。
99.9%が有罪、という、裁判の現状。

こわい…なぁと思いました。

やったと言えば、お金を出して、すぐに釈放される。
(前科者にはなってしまうが、本人が黙っていれば、誰にもわからない)

やってないと言い通し、無罪を主張すれば。
4ヶ月も拘留され、200万円の保釈金を払い。
そして、12回も裁判の公判が続く。

ああ、日本という国は、なんて、融通のきかない…というか、柔軟性がないというか。
滑稽なぐらい、変。

映画は面白かったけど、ショックでもありました。
文章を書くのは不得手なので、思ったことの半分も書けないけれども。

ラスト、あまりの不条理に、怒りが湧き起こってました。

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2007年1月31日 (水)

ユナイテッド93

アメリカの同時多発テロで、一機だけ、墜落した飛行機があった。
それが、ユナイテッド93型機。

ドキュメンタリー映画のような作品でした。

奇をてらった演出は一切なく。
善悪の観念があるわけでもなく。
ただ、淡々と、起こった〝現実〟を忠実に描いている。

だからこそ、余計にこわかったです。
普通に生きてきて生活している人たちが遭遇した、恐ろしい事件。
同時多発テロが起きたときの、どうしようもない、悲惨な状況。

あの日を境に、世の中が、世界が狂ってしまったことを、ひしひし感じて。
背筋が寒くなったと同時に、涙が溢れてきた。

イラクに2万増派するという、アメリカの大統領。
あの巨大国は、いったい、どこへいこうとしているのか───。

「No more war!」と叫びながら、反戦デモを繰り広げる人たち。
テロで亡くなった人たちの遺志は、生き残った人たちに、きちんと引き継がれていると、そう信じて。

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2007年1月20日 (土)

クレールの刺繍

2004年/フランス
エレオノール・フォーシュ監督

17歳の少女クレールが、望まない妊娠をし「匿名出産」(秘密は守られ、子供はすぐに施設へ預けるというフランスの制度)を決意する。
息子を亡くしたばかりの刺繍職人、メリキシアン婦人の元に雇われ、お互いに傷ついた心を、静かに癒していく。
紡がれていく刺繍作品が、とても繊細で綺麗です。

とても、静謐な作品。
セリフも少なく、音楽もほとんど使われてません。
そのせいもあって、登場人物の心情が、しんしんと心に染みてきました。

女性監督の独特な感性で、描かれている作品だと思いました。
クレールを演じたローラ・マネルク、存在感があって、表現が素晴らしかったです。

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2006年12月26日 (火)

12月に観た映画

■武士の一分(公式HP
山田洋次監督/木村拓哉、檀れい、桃井かおり、坂東三津五郎、笹野高史

スマステの月イチゴローでの言葉。
「美しい日本」をしみじみ感じました。
日本人の感性を、大切に丁寧に描いている作品。
ああ、自分が日本人で良かったと感じます。
ラストに、ぽろりっと、柔らかい涙が落ちました。

木村くんも、すごく良かった。
失明してから、グイグイ引き込まれました。

もう一度、観に行きたいな。

■硫黄島からの手紙(公式HP
クリント・イーストウッド監督/渡辺謙、二宮和也

重い…とても重い作品でした。
61年前に起きた、現実。
死んでいった、沢山の人たち。

日本では作れない作品ですね。よくも悪くも。
何が悪いとか、誰が悪いとか…そんなことは、もう、関係ない。
ただ、戦争というのは、なんと不条理なことなのだろうと思いました。

■王の男(公式HP
イ・ジュンギの妖しい魅力が光ってました。
(ちょっとミッチーに似てる…笑)
廃れゆく王朝、業、悲しみを感じました。

王に色っぽさがあれば、イ・ジュンギの艶っぽさがもっと生きたかも。
あまりにアホで単純すぎて…あのキスシーンは萌えられない~(爆)
チャンセン役の人が、男っぽくて、素敵でした。

イさんって「ホテル・ビーナス」に出てたのかぁ、気づかなかった。

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2006年11月30日 (木)

ねむねむ…

最近、やたらに眠たいです。
人間も寒くなると、冬眠モードになるのかなぁ?
いくらでも寝られそうなぐらいの勢いなのです。

睡眠は、第1優先。
やりたいこと、やらなきゃいけないことがあっても。
とにかく、寝ることを選びます。

過去。創作をするために、短時間睡眠をして、胃を壊したり。
コンサートのときに、寝不足だったがゆえに、失敗してしまったり。

自分は、寝ないと半人前以下になるのだと。
悟ってからは、睡眠に貪欲になりました(笑)

それにしても、寝つきが悪いのだけは、どうしても治らない。
毎晩必ず、寝つく寸前に、うわーっとなっちゃう。
(ドーッと堕ちる感じ。で、心臓とかバクバクいうの)

で、もだえているうちに、意識が朦朧としてきて。
運がよければ、そのまま夢の世界へいざなわれますし。
そこで、パッキリと目が覚めてしまったら。
2時間ぐらい、ふとんの中をゴロゴロ転がるハメに陥ります。

たまーに、スーッと寝られるときがあって。
アレは幸せだなぁ。
でも、そういう時に限って。
真夜中に、大パニックが起きたりするのです。
(アレは怖い。説明できないけど、すごく苦しい)

結局、ふとんにもぐってる時間は長いけれども。
ちゃんとは、寝られてないような気もするのでした☆

1番好きなことは、寝ること♪
(特に寒い季節は…(*^^*)
他のどんなことよりも、好きなのです。
(意外に思われるかも?)
それが快眠だと、最高さーvv

それにしても…眠いぞ…zzz

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2006年10月26日 (木)

花よりもなほ

是枝裕和監督/岡田准一、宮沢りえ主演(公式HP

父の敵を探すために、江戸の長屋にやってきた侍と、長屋住民の話。

サントラが、タブラトゥーラだということに、エンドロールで気がついて、ちょっとビックリ☆
時代は同じとはいえ、異国の音楽を時代劇に使うとは~。

ストーリー自体は、まーったり。
くすくす、と笑えるシーンも散りばめられてますが、全体的にゆーるい感じ(笑)
出演陣も豪華でした。
浅野さん、かっくいーvv

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かもめ食堂

原作:群ようこ/監督:荻上直子
キャスト:小林聡美、片桐はいり、もたいまさこ
公式HP

ノルウェーのヘルシンキが舞台。
1人で「かもめ食堂」をオープンさせたサチエと、彼女と食堂を取り巻く人々との話。

小林聡美さんの、凛とした姿が魅力的。
こんな風に、異国で生きられたら素敵だろうな、と思いました。

ノルウェーという、北欧の美しい景色、町並み、海。
透明感のある、淡い色彩の、優しいストーリーと、ピッタリ合わさってます。

何度でも観たくなる、そういう映画です(*^^*)

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2006年10月 2日 (月)

紙屋悦子の青春

黒木和男監督の、最期の作品。(公式HP
キャスト/原田知世、永瀬正敏、松岡俊介、本上まなみ、小林 薫

<ストーリー>
第二次世界大戦下、両親を失ったばかりの悦子は、兄夫婦の家へ身を寄せる。
ある日、密かに思いを寄せていた明石少尉に、婚約者を紹介される。
不器用な永与に、少しずつ心ひかれていく悦子。
そして…明石少尉に召集命令が出され…。

のんびりと、会話を中心にストーリーが進んでいきます。
(カメラの超長回し~)
くすくす、と笑えるシーンが多く、深刻な状況の中でも。
どこか、昔なつかしい、優しい日本を、感じます。

佳作の黒木監督。この映画で、きっと。
監督ご自身の、戦争に対する思いに。
決着をつけられたのかもしれない、と感じました。

いや~映画ってほんとに良いものですねぇ~。
って、本心から言える、素敵な作品でした(^^)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私の叔父は、神風特攻隊に所属してました。
死を覚悟した叔父は、手紙をしたため、髪を添え、祖父に送ったそうです。
叔父の番が来る直前に、日本は敗戦。
多くの友人を戦争で失った叔父は、深い心の傷を抱えたまま。
自分を許せないまま生きて、そして死んでいきました。
(お酒飲んで~競馬をして~)

とても、繊細な人だったのだと思います。
私自身、叔父さんの記憶が、あまりない。
思い浮かぶのは、何も語らず、ただ、静かに佇んでいた姿だけ。

戦争の残した傷跡が、癒えることはないのでしょうね。
実際に体験した人にとっては。

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2006年9月 3日 (日)

モーリス

伝説的(?)な、同性愛作品、モーリスを見ました。
(ビデオしか出てないみたい)

禁断の愛に…燃える…もとい、萌える。
モーリスを演じてるジェームズ・ウィルビーが、悩む青年を体当たりで好演されてるので、ぐぐっと迫ってくるのです。
切ない乙女心に、胸がきゅんとなります。

若きニュー・グランドが、透明感があって、きれ~なの。
(※ヒゲが付くまでは)
コールバックマウンテンの時も感じましたけど、オンナ顔の美男子に、口ヒゲは似合わない~(><)
当時の紳士は、生やすのが原則だったのかしらん?

相変わらず、下手っぴな、小学生並みの感想文。
記録だから、いいのよさ~♪

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2006年9月 2日 (土)

裸足の1500マイル

DVD2枚目。
今日観たのは、「裸足の1500マイル」(公式HP

オーストラリアのアポリジニをめぐる、実話を映画化したもの。
1931年、白人と原住民の混血児は、強制的に家族から隔離された。
ある日、無理やりに母親の元から、連れ去られた少女3人の逃亡劇。

人種差別、権力者の利己的な偽善。
そうしたものもベースに感じるけれども。
ただ、母親の元へ戻りたい、という少女の、強い意志に圧倒されました。

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2006年9月 1日 (金)

クローサー

映画不足なので、いろいろDVDをかりてます。
まず見たのが「クローサー」(公式HP

ジュリア・ロバーツ、ナタリー・ポートマン、ジュード・ロゥ、クライブ・オーウェン。
美男美女そろいの、ドロドロ恋愛劇。

一瞬、方向性を見誤まっただけで、全ての流れが変わる。
人を愛することの、難しさ、そして不完全さ。

傷つきながらも、自分に誠実に強く、生きていく、ナタリー・ポートマン演じるアリスの。
幼さと色気が同居する、不思議な魅力が光ってました。

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2006年8月28日 (月)

タイヨウのうた

今クールで、唯一見てるドラマ。
ちょっと前の少女マンガみたいな部分もあるけど。
なかなか、面白いのです。
作中で流れる音楽シーンも、良い♪

山田孝之くんのファンだったりする、ひそかに(笑)
「ちゅらさん」に出てたときから、好きだったの。
好青年だけど、どこか影があって。
最近は、影の方が強くなっちゃった気がするけど。
(プライベートで、いろいろあったみたいだし・・・(^^;)

沢尻エリカさんの、低い声、さっぱりした男っぽい部分。
少し、とんがった感じとかも、魅力的。

人間、病気だからって、決して敗者なんかじゃない。
毎日を、精一杯に生きてたら、輝いていられるはず。

これからの展開に、釘付けなのです。

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2006年8月22日 (火)

ゆれる

オダギリジョー主演映画。(公式HP

人間の善と悪。
何が正しくて間違ってるか。

角度を変えれば。
とてもあやふやなもので。
それは、自分との戦いでもあって。

人を、信じる、ということ。の難しさ。
それ以上に。
自分を信じる、ということの難しさ。

そういうものを、考えました。

~ツブヤキ~
この映画、ジョーのファンにとっちゃ、たまらんショットだらけだよ。
シャワーシーンで、吐いちゃうシーンなんて。
後ろから、ギュっと抱きしめたくなっちゃうでせう。
うるうるとしたお目目で見つめられたら、堕ちないオンナはいないよ(爆)

ファンのツボを心得てるな、とか。
S心をくすぐるんだろうな、とか。

ほんのり、ヨコシマな視点で見てしまったり☆

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2006年6月 8日 (木)

リリィシュシュのすべて

岩井俊二監督の初期作品です。

映像と音楽のコラボレーションですね。
大画面で見ると、良いかもしれません。

ストーリーは、かなり痛いです。
青春時代の凶暴的な狂気。
少し辛い内容でしたけれども。

すべては朦朧とした夢の中の出来事のようであり。
不確かなモノ、現実、それらが混沌としていて。
生も死も、朧気でしかない。
曖昧な世界の中で、彼らにとってリアルだったのは。
リリィシュシュの歌声だけだったのかもしれない。

字を読むのがかなり大変でした。
目が疲れてしまったのですー(・・;)

市原隼人くんの、内気で複雑な少年の雰囲気、佇まいが良かった。
あと、個々の登場人物が、草原の中でウォークマンを聴いてるシーンは、特別にきれいでした♪

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2006年6月 6日 (火)

我が輩は主婦である

クドカン脚本の昼ドラ。
夏目漱石が、主婦のみどりに乗り移っちゃう、というコメディ。

現在は、1週おくれぐらいで、のろのろと見て、結構ハマッております。
おっもしろいんだも~んO(≧∇≦)O

ミッチーと斎藤さんが、良い味出してますー。
竹下景子さんも、近所の人(笑)も、子供たちも、みんなGOOD JOBなのです♪

ドラマといえば「チャングムの誓い」
ほぼ欠かさずに、初回から見ております。
NHKの地上波で、のろのろペース。
レンタルで見るという手もあるけど、あえて週1ペースなのです。

半分を過ぎて、いよいよチャングムが医者になっていくところ。
毎回が波瀾万丈で、見応えもたっぷりー☆

他に見てるドラマは「ブスの瞳に恋してる」
あ!今夜は、見るのを忘れちゃった…(・・;)
吾郎ちゃんのお茶目度がアップなのです♪

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2006年4月18日 (火)

ブロークバック・マウンテン

21世紀最高の、恋愛映画(男同士)を見て参りました。

切なくて、哀しい結末でしたけれども。
とても良い作品でした。

激しくて熱い熱い恋。
友情以上、恋人以上の2人の想いに。
胸がドーンと滝のように打たれ。
感動のあまり、帰り道は記憶が飛んでおりました。

公式HPはコチラ

周囲からは許されない、禁断の恋。
当時のアメリカでは、同性愛は死に値する罪だったのですね。

それゆえに切ない!

激しすぎる感情、行き場を無くした想い。
哀しい結末だったけれども。
これでようやく。
2人は永遠に結ばれたのだ、と思いました。

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2006年3月29日 (水)

ベルリンフィルと子供たち

題名を見た時は、クラシック感動もの、だと思ってました。
なので、初っぱなから、ノリノリのロックから物語が始まった瞬間「そうじゃない」と。

ベルリンフィルの演奏する、ストラビンスキーの「春の祭典」
生演奏をバックに踊る、子供たち、のストーリー。

ドキュメンタリーのせいもあって、一言一言がとても重く、心に響きました。
シビアな現実に生きる難民の子供たち。
どの子も、自分に対して自信を無くしている。

サイモン・ラトルが語る、芸術についての話。
振り付け師が回顧する、自らの哀しい過去。

ラトルは、芸術というのは、すべての人が平等に享受出来るものだ、というようなことを言ってました。
限られたものでもなく、閉鎖されたものでもない。

作品を観ていて、わけもなく涙が溢れてきました。
ラスト、子供たちは目を輝かせて「成功した」と喜ぶ姿。
自分自身を取り戻した瞬間なのですね。

途中、厳しい練習に対して、不平を言う子が出てきた時の。
全てを見透かしていても、厳しいことをやめない、振り付け師の、激しいまでの情熱。

何かを突き詰めようとすると、孤独、なのだ、と彼は語ってました。

自分の感受性を、もっともっと磨きたい。
これ以上、曇ってしまわないように。

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2006年3月 5日 (日)

最近観たDVD

■父、帰る■(公式HP

…謎だらけで、よく意味がわからない作品でした。
(イメージしていたものとは、かけ離れてたので(・・;)
冒頭の水のシーン、そして、水葬のシーン。
この2つのシーンを対比させ、印象付けたかった…感じ。
子供が倒錯した世界に迷い込んだ様を表した作品??
ううむ、感動することは、出来ませんでした(+_+)

■イブラヒムおじさんと、コーランの花たち■(公式HP

人生の哲学を、コーランの言葉になぞらえて、静かに優しく語るイブラヒムおじさん。
父親に捨てられ、孤独に生きる少年を、温かく包み込み、少年は、大人になる───。

…とても良い作品でした。
胸がじ~んわりと暖まって、気持ちの良い涙が出ました。
言葉の1つ1つは、決して説教くさくないのだけど、真を貫いていて。
人生の哲学を教えてくれる気がしました。

■月夜の恋占い■
大好きなフレンチ女優の、オドレイ・トトゥが出てらっしゃったので、かりてきました。
映画館での上映されなかった作品らしい。
すべての登場人物が、どこかで繋がってて、1つ1つの出来事が、物事を意外な方向へ向かわせていく。
コメディタッチで、面白い作品でした。
軽い気持ちで、笑いたい時にオススメ…かも。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ナルニア国物語」(公式サイト
上映が始まりましたね~♪
驚異の出足、だそうです!(byヤフーニュース)
うぉー!早く観たい!!!
原作も、前に読んだきり…なのだけど、映画が先、になっちゃうかな。
映画を見たら、一気に原作を読むぞ(笑)

「ゲド戦記」
図書館でかりてきました。
こっちは、7月公開までに、全部読んじゃう予定。
TVで放映された映画の予告編、何度も見てます。
主題歌がすごく良いのですー。楽しみvv

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2006年2月 1日 (水)

天空の草原のナンサ

監督:ビャンバスレン・ダバー(公式HP

モンゴルの遊牧民の家族を描いた、半ドキュメンタリー的な作品。
大自然の営みの中で、素朴に生きる人たち。
主人公のナンサちゃんの、強い意志の籠もった眼差しに惹かれました。

生きるために、当たり前に生活すること。
体を使って、自然と動物と共に。

今の生活は、あまりに便利でお手軽で、スピードが早くて。
本当に大切なものを、見過ごして生きてるんじゃないかなぁと思いました。

とても素朴な作品。
マニアックだけど、こういう映画、大好きなのです(*^^*)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
気持ちが煮詰まってる時は、映画館で映画を観るのが、1番てっとり早い気分転換。
映画館じゃないと、どうにも観た気がしないのです。
さて、創作活動などなど、頑張ろうっと。

夜になると、熱が出てしまう。
今年の風邪は、しつこいですだ。

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2006年1月30日 (月)

博士の愛した数式

小泉堯史監督の、最新映画。(公式HP

80分しか記憶がもたない、数学者。
母屋に住む、謎めいた義理姉。
家政婦として働き始めた女性と、その息子との、ふれあいを描いてます。

少年が大きくなって、数学の先生になり、教鞭を取りながら、彼について語る。
数式と共に語られる過去。

ゆったりとした流れの中に詰まった、日本の美しい自然。
数式の神秘。
そして、人の哀しみ、優しさ、情。

とても、いい映画でした。
見終わった後に、ほんわかとした余韻と。
温かい気持ちが残ります。

深津絵里さんの演技が秀逸。すばらしい♪
あと、やはり寺尾聡さんの存在感は、圧巻。
志村喬さんを彷彿とします。
(黒澤組と深く関わってるせいか、余計にそう感じます)

そして、齋藤隆盛くん。
「ひでお、大きくなったね」と、思わず画面に向かって心で呟いてしまいました。
SMAPのライブで成長した彼を見たけれども、やはり特別に感慨深いものがあるのです♪

吉岡秀隆さんの先生っぷりは、リアルだった。
あんな先生、身近にいそう。
生徒を映さずに、先生と黒板だけを映す、という手法のせいか、自分も授業を受けてる生徒の気分になりました。。

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2006年1月14日 (土)

THE 有頂天ホテル

脚本と監督 三谷幸喜

「有頂天ホテル」見てきましたー。(公式HP
初日の、しかも朝1!

いや~面白かったです。
2時間強、笑いっぱなし。
大勢の観客と一緒に、笑いの渦に舞い込んできました。

日本が誇る喜劇王、伊東四郎さん。
この人が出てきただけで、どっと笑いが起きます。
すげぇ~!

隙のなさ過ぎるぐらい、詰まったストーリー。
登場人物全て、めいっぱいに動き回って、ストーリーを引っ張って…。
すべての伏線が、綺麗に繋がってゆきます。

三谷さん、アンタは天才や~(><)

今回、1シーン1カットにこだわったという、三谷さんの魔術、もう酔いしれました。
流しのカメラワークが増えてしまうのを逆手に取り、柱、壁、いろんなモノが、舞台の袖となり、幕となり、場面が転換されてゆく。

そして、もう1つの三谷マジックにもかかってしまいました。
ほろり…とするシーンが、随所に散らばってます。
登場人物たちは、みんな悩みを抱えていて、窮地に陥ってるのです。

笑いと涙のフルコース。
ごちそうさまでした。
あー、おなかいっぱい。

おかわりをしに、もう1度、観に行きたいです(*^^*)

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2005年11月15日 (火)

グッバイレーニン

久々に、DVDをかりてきました。公式HP
(半額セールやってたもんだからさ♪)

旧東ドイツで、共産運動をしていた母は、反政府運動に参加している息子と遭遇して、心臓発作で倒れてしまう。
意識不明になった母は、息子の必死の看護のおかげで、目を覚ます。

しかし、彼女が意識を失っていた8ヶ月の間に、ベルリンの壁は崩壊。
旧東ドイツは豹変していた。

そんな母に、息子は───。

・・・・・・・・・・・・・・・・
アップテンポなカメラワーク&展開。
そして、じっくりと描き出すところは、ゆっくり魅せる。
見応えがある、良い作品でした(*^^*)

旧体制が崩壊して、新しい世界を受け入れる半面、失った祖国への想い。
親子、そして夫婦。家族についても、考える作品でした。

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2005年10月 3日 (月)

TBS50周年特番☆

中居正広くん司会による、TBSの特番を見ました。

ドラマの名場面集、そして生ドリフコント!
懐かしの映像…などなど。

ドリフのコントは、見ていて鳥肌が立ちました、ホントに。
志村けんと加藤茶のコンビは、今も健在やね~(*^^*)
→コンビじゃないけど…
ベスト50には、名シーン&コントがいっぱい♪
うわーん。長さん~(T_T)

ヒゲダンス、懐かしや~v
小学生の時に、お昼休みにヒゲダンスのテーマが流れて、みんな一斉に踊り始めたことを思い出す。
パンを鼻と口に挟んで、ヒゲの替わりにしてみたり☆
盛り上がったな~あん時は。楽しかったv

子供の頃に唯一見られたバラエティ番組が、ドリフでした。
もう、毎週土曜日の8時になると、TVの前にかじりついて見てましたよ。

明石家さんまさんとの、生トークも面白かったなぁ。
ほんのりと暴走気味だったけど、生独特のハラハラ感があって、楽しかった。
自分の過去映像を見せられるって、恥ずかしんだろうな。

…懐かしの秘蔵映像には、笑ってしまいました。
涙目になる総合司会者(笑)うーん…さすがにデビュー当時は若いね。

一番ショックだったのは、平成元年の映像がやけに古く見えたこと。
つい最近だと思ってたのに、もう17年も前になるんですね。
平成の映像ですら、もう「昔」の部類になっちゃったのかなぁ。
自分の歳を、ちょっと意識しました(・・;)

ドラマに関しては、ほとんど見てないから、わからんかった。
隣で、いろいろと説明してくれる旦那っち。(ムー一族のこととか)
かなりのTV子だったのねぇ…。
TBSドラマの話題で、出てきた冬彦さん。
…作品を見てなくても、コレは知ってたぞ(笑)

中居くん主演のドラマだけ、唯一ちゃんと見てます。
「影」と「砂」に関しては、DVDを持ってるし(笑)
「砂」のラストシーンは、何度見てもやはり泣ける…(T_T)
後の木村くんのドラマ紹介中、意識がぶっ飛んでました。
TBSのSMAPの他メンのドラマ、ほとんど見てない。

中居くん本人が見てる前で、シリアスドラマの映像だよ。
ファンにしちゃあ、とても美味しいシチュであります☆
ベッキーちゃんが泣きながら「(砂の器の)最終回は感動しました」と言ってくれてたのが、1ファンとして嬉しかったですv

動物わくわくランドも懐かしい~。これは、毎週見てました♪
あの、ぞうのヌイグルミ、欲しかったんだよ~!!
(何度もハガキを出したんだけど、結局当たらなかった)

最後に紹介された「私は貝になりたい」
中居くん主演で、ドラマをやる…のかなぁ??
ハッキリとしたコメントはなかったけど、その前フリだったのかも。
(じゃないと、いきなり何でこの作品?と感じちゃう)

戦争のもたらす傷みたいなものについて、考えさせられる内容でした。
超リアリストの彼には、似合う作品なのかもしれない。(好きそうなんだもん(・・;)
TBSでは、ずっとああいう路線でいくのかなー。
(だから、未確認情報なんだってば☆)

久しぶりに、TVの話題でした。
どうしてこっちに書いてるかといえば、別所で書いてる日記をお休みしちゃってるから。

なんかねー、ダメだねー。
重心を置くと、ついつい煮詰まってしまう。

一歩、引いたぐらいが、ちょうどいいのかな、何事も。
ついつい、自分で自分を追い詰めてしまうんだもの。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
シューマンのヴァイオリン協奏曲が、ずっと頭から離れません。
あれは、ホントに名曲です~。
○○万円のヴァイオリン、ええ、もちろん弾いてますよ。
自分がいかにボーイングが下手なのか、思い知りました。
それでも、かなり良い音が出ます。
弾きやすいしねー(*^^*)

…あうう、目がグルグル回ってきた☆

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2005年9月17日 (土)

メモ

最近観たDVD
「モーターサイクルダイアリーズ」
キューバの革命家、チェ・ゲバラの若き頃の、バイク旅行記。
旅が彼を根本から変えたのだなぁ。
真逆タイプの友人との関係も、ステキでした。

「ロスト イン トランスレーション」
外国人から見た東京って、日本ってこんな国なんだねぇ。
東京という場所が、少し変で特別な所かもしれないけど。
異端者の気持ちになるのは、外国のせいじゃないかも。
2人の不思議な結びつきが良かった。

「五線譜のラブレター」
実在の作曲家のお話。
知っているメロディも、いろいろ出てきました。
すべての栄光と富を得たけれども、妻の死が彼の生きる気持ちも一緒に、連れ去ってしまったのかもしれない。
ああいう夫婦のカタチもあるんやねぇ。

以上、手抜きの感想でした。

仕事早く見つけないと…。ぼそぼそ。

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2005年9月13日 (火)

一気見!

「独眼竜政宗」一気に見てしまいました。
DVD全3巻の総集編5話。
完全版を、こんな短期間で見るのは不可能でしょうね…(笑)

いやー、面白かったです(*^^*)
ちょこっと見てたので、知っているシーンもありました。
政宗の若い頃は、目がギラギラしてて鋭いのですが、晩年の政宗は、とてもどっしりしていて、穏やかでした。
まるで、仏のような表情をしてるなぁ…。
渡辺謙さんという、大俳優のすごさを、ひしひし感じました。
謙さんだから、豪奢で大胆、華のある武将を演じられたんでしょうね。
時折垣間見せる、孤独な姿にも、惹かれます。

それにしても、俳優陣の豪華さにもビックリ。
今では、大御所の方ばかりです。(勝新太郎さんに、原田芳雄さん、津川雅彦さんetc)
長さん(いかりや長介)さんも、俳優デビューがこの作品だったのですよね。
この頃から、お爺さんだったのね、と思いました(笑)

20年も前の大河ドラマなのに、全く古さを感じなかったです。
名作というものは、そういうものなんですね。
政宗の生き方は、厳しい競争社会の模範になりそう。
決して欲を出し過ぎず、礼節をわきまえて…。
そして、何よりも、自分に誠実であること、心に一点の曇りすらないこと。
胸を張って、正々堂々と。
あのように生きられたら、幸せでしょうね。

面白かったー♪やっと見ることが出来て、満足でした(*^^*)

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2005年9月 2日 (金)

映画三昧

「スターウォーズエピソード3」
…泣きました。
SWを観て、自分が泣くとは思ってなかった。
残酷な運命に堕ちていくアナキンが哀れで可愛そうで。
自業自得であろうとも、彼には優しさが在ったのに。
少し道を違えただけで、運命の歯車は大きく狂ってしまった。
正義や悪、そうした観念だけでは語れない作品。

「オペラ座の怪人」(公式HP
…切なかった。
映像が、すごく綺麗。
全編を通してミュージカル仕立てになってるのも、豪華絢爛で良かったです♪
自分までもが、怪人の棲まうオペラ座に迷い込んでしまったかのよう。
主演のジェラルド・バトラーファントムが、「トレインスポッティング」のレントン役だとは、全く気がつきませんでした。
哀しい怪人を、好演されてました。格好良かったv

「ネバーランド」(公式HP
…こっちも、七変化がお得意の、ジョニー・ディップ主演。
ピーター役の少年の演技が、どれも素晴らしかった♪
信じればきっと行くことが出来る、自分だけのネバーランド。

「星になった少年」(公式HP
…カンヌ映画祭で、最小年で主演賞を取った柳楽優弥くんの、不器用な少年役がピッタリ。
象使いになるために、タイに渡った少年。実際のお話を元にしているそうです。
久しぶりに、映画を観て号泣しました。
哀しいけれども、心地よい涙が流れる、秀作です。

「世界の中心で愛をさけぶ」
DVDかりて観てみました。原作よりは、感動出来る…かも。
星~を観た後では、ちょっと物足りなかった…のが正直。
純愛ブームの始まりは、この作品からかもしれませんね。
この時代の高校生の恋愛って、真っ新で清純だなぁ。
高校の時に、きちんとした恋愛をしときゃよかったよ(爆)

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2005年8月 3日 (水)

きみに読む物語

近くのリバイバル上映専門の映画館に久々に行ってきました。
上映作品は「きみに読む物語」「タッチ・オブ・スパイス」

「きみに読む物語」(公式HP
アメリカ南部を舞台に繰り広げられる、恋物語。
ある意味で、究極のラブストーリー…かもしれません。
ラストでは、ダーダー泣いてしまいました。
あんな風に2人で最期を向かえられたら、幸せかもしれない。

劇的な展開(事故や病気を乗り越えて)というのではないけれども、人を好きになること、どうしようもない気持ち、深い絆───。
言葉で表現するのは難しいですが、そういった、永遠のテーマを、美しい映像で描いてる佳作です(*^^*)

「タッチ・オブ・スパイス」
ギリシャとトルコの複雑な歴史背景をバックに展開される映画。
国をまたいでの、アイデンティティ、民族、宗教の問題、葛藤は、日本人にはピンッとはきませんが、祖国を出られないおじいさんと、なかなか帰ることの出来なかった主人公が、哀しいなぁと思いました。
しっとりとした良い作品でした♪

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
オーストラリア人の友人(おじさん←笑)に、久々にメールを出しました。
長らくの間、返事を書きそびえてたのです。
理由の1つは、英語で書かないといけないので、語学力に自信のない自分にとっては、かなり負担ということ。
もう1つは、国際問題について問いかけがあったので、それについて答えなければならないという…これも、かなりの負担(+_+)

外国に少し行って思ったのは、日本という国について、あまりにきちんと認識されてないことが多いということ。
同時に、きちんと説明出来るほど、自分も日本についてわかってないことにも気付いて、ショックでしたけれども…。
文化や政治について、本当に無知です…反省。

その国では、日本のイメージは「腹切りーっ」&「TOYOTA」でした…(・・;)

もっと、文化交流が盛んになればいいのに、と思います。
アジア諸国でも、日本の映画やドラマをもっと放映すればいいのに。
(「おしん」止まりになっちゃってるようです)

映画の力って大きいと思うんです。
国を越えて、ダイレクトに伝わってくるものだから。

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2005年7月23日 (土)

皇帝ペンギン

ポイントがたまってたので、無料で映画を観てきました。
南極が舞台の壮大スケールな氷河ロマン!(←誰も言ってません!)
「皇帝ペンギン」です。(公式HP

自然ってすごいねー。
生命の神秘、不思議な生態。極寒の厳しさ。
親子の絆。夫婦の絆。子ペンギンの愛らしさ。
あまりに過酷な彼らの運命。

ああ…ペンギンに生まれてこなくて、本当に良かった…(爆)

だってね、せっかく産んだ卵が、ほんの数秒間、吹雪にさらされただけで、割れてしまうんだよ!
延々と卵を温めるオスたちは、飲まず食わず3ヶ月耐えるんだよ!
やっとこさ孵った子ペンギンも、弱いものは死んでしまうんだよ!
母親が命を落とした子ペンギンは、その時点で餌をもらえなくて、死ぬ運命なんだよ!

我が子を失ったペンギンは、おかしくなって、よその子ペンギンを襲ってしまったり…。
そら恐ろしいぐらいに、シビアな世界でした。

子ペンギンは、ホントに可愛かった。
もう、目が円らでね…ほわほわ和んでしまう~♪
ドジって転んじゃったり、笑いシーンもいっぱいありました(*^^*)

どうやって撮ったんだろう?っていう映像がいっぱい出てきました。
「ディープ・ブルー」という、海の生命の神秘を描いた映画も見ましたが、自分がその場に居るかのような、リアル感。
作り手側の本気を、ひしひし感じます。
もう、ペンギンにカメラをくっつけてたとしか思えないぞ☆
というのは冗談ですが、TVで、撮影風景をやってたのを見ましたが、人工的に作った卵の殻の中にカメラを仕込んだり、とにかく、いろいろ工夫してるようです。

時間の都合で、吹き替え版を見ましたが、字幕の方がよかった…かも。
というのは、心のつぶやき☆

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2005年7月22日 (金)

マラソン

韓国の映画「マラソン」を観ました。
チョ・スンウという俳優さんの好演が光る、秀作です(*^^*)

(どうでもいいけど、〝光る〟と打てば〝ヒカル〟秀作と打てば〝秀策〟と出てきちゃうー(・・;)
そんな私は、ヒカ碁ファン♪)

自閉症の男の子が、母親の温かい、時には激しくて厳しい愛情に見守られながら、マラソン大会に出る、というストーリー。
途中、観ていて、何度も涙腺がゆるみました。

ストレートで、とても素直な作品。シビアな家族像もリアルでした。
韓国映画の「おばあちゃんの家」に通じる映画…かな。
優しい音楽も、すごく良かった。

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2005年7月 5日 (火)

モダンタイムズ

先週のスマステ4で、チャーリー・チャップリンの特集をしてました。
世界の喜劇王の波乱に満ちた人生は、まさに映画と共にあったんだなぁ。

社会人になりたての頃に、一度チャップリンにどっぷりはまったのを思い出して、家にあるビデオを引っぱり出してみました。
「街の灯」も好きだけど「モダンタイムズ」がやっぱり好きかなー。
「ライムライト」はもの悲しい切ないラストだけど、大好きさー。
(音楽が良いんだよねぇ…(*^^*)

で、久々に「モダンタイムズ」を見直してみました♪
息も切らせぬ冒頭のギャグ連発が可笑しすぎる~(><)
社会風刺もピリリッと効いてて、洗練されてますねぇ、すごいや。

作中でチャップリンが歌ってる曲が、再びブレイクしてるとのこと。
車のCMに使われてるアレですねー、うん、わかりました。
試しにヴァイオリンでメロディを弾いてみたりして♪

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2005年4月26日 (火)

コーラス

フランスの映画「コーラス」を観ました。(公式HP

昔、ウィーン少年合唱団を聴きに行ったことがあるのですが、少年の持つ、独特な透明感のある声。
天使の歌声、とも評されますが、女性歌手とはまた別の…刹那にのみ生み出される声だからこそ、あんなに綺麗なのかもしれない。
先生役のジェラール・ジュニョさんの、ひょうきんな顔が良いですねぇ。味があって♪

観た後にほんのり残るのは、幸せ、そして、哀愁、でした。
とても良い映画です、はい。

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