文化・芸術

お寺の美術館

京都 相国寺の中にある。
承天閣美術館の特別展に行ってきました。

テーマは屏風絵。

長谷川等伯、伊藤若冲、俵屋宗達など。
重要文化財もいろいろとあって。

とても、豪華な展覧会でした。

あまり宣伝もされてないので。
人も少なく。
ゆ~っくり、じ~っくり、見られましたshine


若冲の墨で描かれた作品群が、特に良かった。
空間の使い方が上手いなぁと感じました。


ついでに、大光明寺に寄って、冬の特別展なるもの
も観ました。
いかにも京都らしい、俗っぽさが漂ってましたがsweat01

普賢菩薩さまは、とても良いお顔をされてて。
観て損はなかった…かしら。

相国寺の「入り口」の中。
あやしそうな世界なり →コチラ



北斎の方は大々的に宣伝されてて、人も多いようなので。
やめておよう、うんcoldsweats01
(またいつか、小布施まで行くも~ん)

先日の、歴史ヒストリアは面白かった。
最後の名は‘画狂老人 卍’

死ぬ間際まで、極みを目指してたのですね。

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ワシントン・ナショナルギャラリー展

場所:京都市立美術館

昼得切符で、チャッと行って帰ってきましたgood


久しぶりの東山。
少し葉も色づいてきてましたが。

暑かった~sweat01


ワシントンにある、ナショナルギャラリーが。
現在、改装してるそうです。

そのおかげで。
普段は出ない名作が揃ってた(…らしい)

ゴッホの自画像、最後に置いてあったのですが。
ゾクゾクするものがありました。

入ってすぐに、コロー(大好き)
で、モネの婦人像、すごかった。

そして、セザンヌ、スーラ。
はぁ~dash
ため息しか出ません。
素晴らしいshine

ゆるゆると、たっぷり時間をかけて。
近づいてみたり、遠のいてみたり。
ブランコのような、あやしい動きをしてました。

自分と同じような所作の女性がいらっしゃいまして。
(向こうは気付かなかっただろうけど)

勝手に、親近感を抱いてしまいました。


ちょっこし、紅葉の写真も撮ったので。
またアップしま~す。
(お土産を買う財力もなく、写真サービスがせいぜい)

ところで。
哲学の道も歩きましたの。
何も、悟れませんでしたが…coldsweats01

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歌川国芳

Uta02

江戸末期に活躍した、浮世絵師。
歌川国芳の展覧会に行ってきました。

公式HP


とにかくダイナミックで、素晴らしかった。
遊び心に溢れた作品に、思わずクスリshine

Uta01

小さくてわかりずらいかと思いますが。
一瞬、髑髏に見えますけれども。
実は、よく見てみると、ネコの集合体なんです。

Uta03
縦横無尽な、猫たちの浮世絵も多数ありました。

私が個人的に好きだったのは、金魚系。
1点だけでしたが、ほっこり可愛かったhappy01

カエルも、亡霊も、ろくろ首も、鯨も魚もタコも。
何でもアリです。
構図が半端なく大胆な作品もありました。
マンガ的(たとえば、集中線とか)な表現もあって。
絶対に思いつかない構図だわ…勉強になります。

改めて。
江戸時代の町民文化の、勢い、パワーが感じました。

もちろん、浮世絵なので。
細かい字も、全部彫ってるんですよね。

なんという技術でしょうか…。
世界に誇る、日本の職人魂なりshine

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かんでぃんすきー

昨日、近所の子が誘ってくれたので。
観に行ってまいりましたshine
Canden


カンディンスキーの生い立ちとか、初めて知りました。
作品自体、あまり見たこともなかった。

彼女とのいきさつは、何とも切ない。
(岡本敏子さんを彷彿とするのです)

パウル・クレーは画集を持ってるぐらい好きです。
同じアトリエで‘青騎士’として活動してたとは~☆

後で、常設展にも寄りました。

個人的に小磯良平の「T嬢の像」が良かったです。
上村松園の絵も1点だけありましたsun


当時の流行り、とか、手法の特徴はあるけれども。
結局は、淘汰されていって。
いいものだけが、残ってゆくのだろうなぁconfident

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河井 寛次郎

京都の高島屋で行われている、寛次郎氏の陶芸作品を見てきました。
彼の、生誕120周年を兼ねてます。

作品は陶芸にとどまらず、書、文、そして木彫や金属。
陶芸家…というより、芸術家、といった方が似合う。

生き方、考え方、独自の哲学が、素晴らしい。
そして、人間が好きで、友との交流も深く広い。

陶芸自体、無知な分野。
そんな私でも、すごい!と感嘆してしまいました。
造形も彩色も、何とまぁモダンで粋なのですshine

あの器に、大好きな煮っ転がしを、どーんと並べたい。
とか。
あの小さな器に、飴玉を入れたい…とか。

普段の生活には贅沢だけれども。
きっと、使ったら楽しいだろうなぁと。
身近に感じられる、作品ばかりでした。


2年ぶりの京都。
河原町周辺だけでしたが、堪能いたしましたnote
(祇園~清水寺~三条大橋)


flairしばらくコメント返しは、のんびりになります。
読んで頂いているだけで、ホント十分です。

ありがとうございます~lovely

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ボローニャ国際絵本

…原画展、にまいりました。
(毎年、無料券が1~2枚くるのです)

もったいないオバケにとり憑かれるので。
毎年、欠かさずに足を運んでましたが。
今年は、チケットの存在がスッポリ抜け落ちてた。

お家事情(ちょっこし厄介down)もあり、家に居られず。
重い心身を、うんこらさっと動かし。
(メールのお返事、した~よ~)

はんば無理やり足を運びましたが。
それなりに、楽しめましたnote

年々、CG作品も増えてきてます。
鉛筆や絵具画は、正直、原画で見たいけど。
手法として定着してて、当たり前、みたいになってきてます。
いかにもCGという作品も、なかった。

すごく素敵だなぁと思った水彩画。
あと、墨だけ、とか、エッチングや版画とか、面白かった。
これで入賞か?みたいな作品もあり。

表現方法も、内容も多彩でした。
(…いろんな意味で)

家族連れが多く、耳に入ってくる子供のコメントが笑える。
「アメリカ人のがないやん」→あれ?1点ぐらいはあったか?
「これ、全く意味わからんわ」→確かに~coldsweats01

VTRで選考委員のコメント、受賞者コメント(主に日本人)。
flairと思った作品がちゃんと入ってて、嬉しかった。
(感受性、数%ぐらいはちゃんと残ってるらしいsweat01

好みの問題もあるので、選考って難しいようです。
あえて、商業的子供向けの作品ではなく。
独創的な作品を、照準にした様子。

絵画より、絵本イラストの方が、自由で幅が広いかも。
私はカラーイラストが描けないので。
こんな裏技があるぴょん!と。
収穫アリで、よかったのよ~うささ~sleepy

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ふらめんこ

芸文センター小ホールまで、見てきました。

踊り手は、たった2人。
男と女、緊張感漂う舞台でした。

体中の血がざわめくように、鳥肌が立ちました。
しなやかでエネルギーに満ち満ちた踊り。
あぁ、すごかったー。

ギター、打楽器、カンテ(歌い手)と、踊りがぴったり重なってました。
まだ、興奮さめやらん、です。

見終わった後、久し振りに体が軽かったです。
夜も遅かったのに、なんとも不思議な感覚。

フラメンコもそうだけど、踊りというのは、見るものにパワーを与えてくれるのですね。

踊っている男の、洗練された動きって、好きだなー。
惚れ惚れしちゃったheart04

>竜崎さんへ
いろいろと、厳しい世の中ですよね。
共に苦労できる相手と添い遂げられたら、幸せだと思います。

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フェルメール展

寡作の画家、ヨハネス・フェルメールの作品が。
なんと、7点も東京へやってきた。

これはぜひ見に行かなきゃ~と。
姉と2人で、はるばる訪れました。

1点の画に凝縮された〝刻〟───。
その絵の前に立っていると、その世界へと引き込まれてしまう。
おそろしいまでの、リアリティ。

全てが繊細で、光と影の独特な表現に圧倒されます。

あぁ、すごかった~。

東京都美術館の近くにある「静養軒」で食べたハヤシライスも。
ひっじょうに、美味しかったですnote

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国際絵本原画展

毎年、招待券を頂くので、今年も行ってきました。

絵本の絵というのは、ほのぼの感があって見やすい。
(シュールさも漂ってますが)
バリエーションが豊かで、面白かったです。

CGを使っていても、アナログっぽい感じに仕上げてありました。
カラーは、描けるようになると楽しいかも。

やっぱり。
道具は、使いこなせて、なんぼ、だなぁsweat01

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ムンク展

おおーnote
ここのblogも、絵が使えるようになりましたconfident

S1894

ノルウェーが誇る画家。
ムンクの展覧会へ行ってきました。
たまたま、穴場だったのか、すいてましたheart01

ムンク=さけび、みたいなイメージが強く。
テーマは暗いものも多いのですが。
どこか、ユーモアがあって、色彩も豊か。
月の描き方なんかは、とてもメルヘン、ですmoon3

それにしても。
自分が、友人の奥さんと関係になり。
その男の、嫉妬心を描いたムンク。

絵描きというものは、何ともまぁ…sweat01
描かれた本人は、さぞ苦虫つぶす思いだったろうな。

美術館に併設している図書館が、これまた面白かった。
美術書や文学全集などが、ズラズラ~shine
時間を見つけて、通っちゃおうかな。

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