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ことり

おがわようこさんの、長編小説。

…ふぅ。
とても、とても素晴らしかった。

久しぶりに、何度も読み返したいと思いました。

シチュエーションが何とも切なくて。
途中、つらい気持ちにもなりました。

どんどん、きゅうくつになっていく世の中。
どんどん、追いつめられていく主人公。

存在は希薄になってしまって。
だれかの目にとまることも、言葉を理解する者もいない。


今の世の中を、鋭く切り取っている。
悲しくて、どこか優しいお話でした。
(ラストの展開がすごかった)



そういえば。
ガラケーを新調しました。
(その店舗では最後の1台…選択の余地ゼロ)

絵文字がシンプルになってしまって悲しい。
なじんでる機種なので使い勝手は良いぴょん。

いつまで、時代に逆えるかしらん。

めざすは、絶滅危惧種、ガラケーうさぎ。

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コメント

お久しぶりです。こんにちは。

喪中のハガキを出したら
もどってきちゃいました。
間違って以前の住所書いたのかしら。
よく確かめず、ごめんなさいね。
ちょっとご連絡でした。

私は来年のSMAPロスが怖いです(涙)

投稿: クラクラ | 2016年12月10日 (土) 10時19分

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