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黄色い花と、原発

新聞で紹介されていた、blogを読みました。
http://blog.neoteny.com/eno/archives/2011_03_post_514.html

TV朝日のお昼のWSで。
福島のキャベツ農家の方が自殺された場所へ。
山本監督が訪れている報道を、観ました。

黄色い花が一面に咲いている、キャベツ畑。
収穫されることもなく、栽培した方は亡くなって。
普段は咲かない花が一面に広がっている。

残酷なぐらいに、美しくて切ない光景。




上手く、表現は出来ませんが。


原発が反対、賛成、云々よりも。
手を出してはいけないエネルギーだったのだと。

今回、改めて、思い知らされたように思います。


叔父は、広島で原爆に遭いました。

そのことを、最近までよく考えてもみませんでした。
触れてはいけないもののように感じてました。

叔父さんに何か問うことは、これからもしないと思います。

でも、原爆ドームや、長崎での原爆の写真、経験者のお話。
子供の時に自分が感じたことを。

もう一度、ちゃんと考えてみたいです。

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「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

キャベツ畑の黄色い花・・。
私には難しいことはわからないけど、別の選択肢はなかったのかな・・・ってぼんやり思います。

私ね・・今まで私たちは贅沢しすぎてたんだと思う。
本来ないもの・・ないお金で豊かに暮らしてたのかな~って。


ご紹介いただいたURLのブログも読みました。考えるってすごく大事だな・・・って思いました。今の私たちにできること・・・っていうか、やらなきゃいけないことは募金や節電やボランティア以上に「考えること」なのかなぁって思わせてくれました。

投稿: 鈴月 杳 | 2011年6月 1日 (水) 19時14分

キャベツ農家の方が自殺された記事は見ました。
そうか…もうそんなに経つんですね…
農業は元がとれないとなると収穫しないでそのままにするので、地元でも結構ブロッコリとかキャベツとか大根の花を眼にすることがあるのですが
そんな規模じゃないくらいに広大に黄色い花が広がっているんでしょうねweep


これまで全然話を聞いたことのなかった空襲の話を
すこし前に急に祖母から聞きました
私が歳をとったから話しやすくなったのか
それとも祖母の心境の変化なのか・・

知ってるだろうと分かっていてもなかなか聞けないし
話したくもない内容なのかもしれないけれど
本物を知ってる人がいるなら
聞いておくのはきっと悪いことじゃないと思います

投稿: 竜崎恭夜 | 2011年6月 2日 (木) 15時12分

>鈴月さん、竜崎さん
コメントありがとうございました。

現実を付きつけらた時に、どの選択を取るか。
キャベツ農家の方は、会津の血を引いてらっしゃるので。
奥さまは、切腹、という表現を使われてました。
先祖代々(8代)伝えてきた土地を、放射能で汚された。
出荷制限が決定した時に、絶望されたのだと思います。

便利さを求めて、肝心の安心、安全が置き去りにされてきた結果。
あまりにも、代償が大きすぎます。

いつか、叔父に原爆の話を聞こうとは思ってます。
ただ、叔父自体ガンに冒されてますし、去年、従姉が乳がん(幸い転移しないものでした)になったこともあり。
タイミングを見計らってからにした方がいいかなぁと思ってます。

母方の祖父母は、戦争で台湾から引き揚げてきました。
それこそ、手塩にかけた土地も農作物も全てを置いて。
家族の身だけで、壊れかけの船で、何とか帰国したそうです。
台湾の話は、80歳の叔母に聴いておきたいです。
いつか、本に出来ればと思うのですが…。

叔父のことも叔母のことも、私はとても尊敬してます。
たいがいの苦労じゃなかったと思いますが。
運命を悲観せずに、地に足をつけてしっかり生きてます。

投稿: りら | 2011年6月 2日 (木) 22時38分

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