おくりびと と ぽっぽや
「おくりびと」
ずっと見たい作品だったので。
TVでやってくれて、嬉しかった。
哀しいけど、ほっこり心があたたかくなる作品でした。
チェロの音色、山形の景色が、主人公の詩のような美しい言葉ととけあって。
とても丁寧で、きれいな映画でしたね。
うまくいかない家族、うまくいかない人生。
死んでいく人、遺される人。
納棺師の、人生の最期を見送る目は、どこまでも静謐だ。
納棺されて、きれいにお化粧された姿から。
元旦に亡くなった、祖母を思い出しました。
死ぬ時まで、お化粧した顔って見たことなかった。
ピンクの口紅が、とても似合っていて。
凛とした死に顔を見て、人生を全うしたのだなぁと思いました。
「鉄道員 ぽっぽや」
ビバ!家におこもり5連休~![]()
交際費¥0-で、とおっても経済的。
(うふ、健全すぎるわ)
高倉健さん、しっぶいよー。
職人堅気で、不器用な、なんとも味わい深い男。
北海道の荒涼とした雪景色と。
あったかい人間との交流が、なんとも哀愁があって。
辛いばかりの人生だったけど。
自分の生き方を全うした、男の哀しさと健気さが。
しみわたる作品でありました。
いや~日本の映画っていいもんですね。
さて、もう1つかりてきたDVD見ます。
孤独死コースたどってるかもなぁ、あはは。
親が留守の間、自分は死ぬかもしれないと不安でした。
いつ私が居なくなっても、誰も困らなかったら良いのに、と。
誰も必要としてくれなかったら、楽になれるのに、と。
そういうことばかり、考えてました。
いろいろ、気にかけてくれてもらったり、電話もらったりお手紙もらったりして。
おばさんからの電話では泣きじゃくってしまったけど。
なんだか、とても孤独なのです。
家族がいても親戚がいても友達がいても仲間がいても。
そして、好きな人がいても。
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