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グーグーだって猫である

主演:小泉今日子 監督:犬童一心 公式HP

ああ、きっと大島弓子さんは。
こういう人なんだろうなって思いました。

少し浮世離れして
あったかく包み込むような優しさを湛えた、笑顔の奥で。
儚い哀しみを、漂わせている。

後半から、ポロポロ涙が止まらなくなってしまった。
ある日、突然死んでしまった相棒。
わたしに飼われて、ほんとうに幸せだった?楽しかった?
答えは永遠にわからない、けれども。

わたし、が楽しかったのなら、相棒も楽しかった、よね。
自分自身の心も、すくわれた気がしました。

猫の表現力の豊かさに、驚きます。
作中の「人間は鈍感だから」という言葉が印象に残った。

言葉では語らない動物たちのほうが。
余程に、繊細で敏感なのだろう。

また、吉祥寺を訪れたくなりました。
伝説の飲み屋「いせや」にも、いつか必ず行きたいです。

「8月に生まれる子供」をすぐに買って。
じーんと浸りながら、読みました。

ああ、こんなマンガは大島弓子にしか描けない!

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