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フィンランド・ラハティ交響楽団

指揮:オズモ・ヴァンスカ

~プログラム~
・ヨーナス・コッコネン/風景
・エドヴァルド・グリーグ/ピアノ協奏曲
・ジャン・シベリウス/交響曲第2番

~アンコール~
・ピアノソロアンコール/?
・ジャン・シベリウス/悲しきワルツ
・ジャン・シベリウス/フィンランディア

ヴァンスカさんが、常任指揮者として関わってきた、フィンランド・ラハティ交響楽団との競演は、この日で最後。
いわゆる、オーラスのコンサートでした。

すごくすごく、熱かった。
こんな風に、演奏者と客席とが一体になるクラシックコンサートって、珍しいかもしれない。
前半のグリーグも、素晴らしかったけど、後半のシベリウスは最高。

最後、楽団員すべてが舞台から去った後も、拍手が鳴り止まず。
ヴァンスカさんが出てきて、挨拶して、ようやく落ち着いた…という。

アンコールで、フィンランディアをしてくれるとは…(TT)
このコンビで初めて聴いた曲が、フィンランディアだったのです。

マイナーなオケだけど、自国の音楽にすごい誇りを持っていて、すごく純粋な音楽を生み出す楽団なのです。
初めて聴いたのは、6年ほど前だったかなぁ?

フィンランディアのね…音の響きが、もうすごく直に入ってきて。
パワフルで、何の迷いも混じりけもなく、どーんっという勢いで、こっちに迫ってきた感じ。

クラシックのコンサートで泣いたのって、久しぶりでした。

東京のオーラスも熱かったみたいで…魂は半分そっちに残ってたけど。
でも、こっちのオーラスも良かった。
このコンサートが聴けたこと、感謝なのです。

さて、ヴァンスカさんは、どこのオケに行くのかな~?

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