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ゲド戦記

試写会に行ってきました。

以後、ねたばれ感想なり~☆

まだ外伝を読んでないのですけど。
それでも、原作の世界観とは遠いかなぁと思います。
映画だけ見た人にとっても、わかりにくいです。
でも、それは仕方ないかもしれない。
原作を映像化すること自体が、とても難解だから。

アレンが、1巻のゲドっぽい。
テルーが、半分はテナーっぽいし。
ゲドが、あんなに気のいい、ただのおっさんだったのは
不満です。
魔法使いっぽい、あやしい部分とか、どこか、いつも影を
ひきずってる感じがすきなのにー(笑)

冒険ものにしては、あまりにも、こじんまりとし過ぎ。
もうちょっと、ワクワク感とか、次はどうなるんだろう?
という、ハラハラ感とか、欲しかった。
展開がのろのろしてて、演出がちょっと稚拙。
正直、物足りないですー。

あと、アレンのキャラがね。
ちょっとね、あまりにも暗すぎて・・・(++)
いつも不安を抱えてて、礼儀正しい、すぐに切れる少年。
今風な子なんだろうけれども。
なんだろう、「ゲド戦記」の主人公っぽくない気がする。

岡田潤一さんの声は、完成されてる男の声。
不安定な主人公と合ってない気がしました。
声のトーンも、ちょっと少年にしては、低いし。
それに、本人の顔が出てきて、落ち着かなかったです(++)

テルーは、とても良かったね。
声もキャラも、1番しっくりきてたかな。
主題歌をアカペラで2コーラス、丸々流してたでしょう。
あの夕焼けのシーンは、見ごたえがあったよ。
きっと、このシーンがやりたいがために、この映画を作った
んじゃないかって、思ってしまうぐらい(笑)
でも、彼女が竜になったシーン、人間に戻るシーンは、もうちょっと
見せ方を工夫して欲しかった。
いきなり、何の前フリもなく竜になって、びっくりしたよ。

まぁ、こんな感じです。(激辛口)
もう1回見に行くつもりにしてます。
その前に、外伝を読んでおこうかな。

「シュナの旅」が原案っていうのは、ちょっと???です。
人間が売られてる、のくだりとか、街並とかは、確かに
一緒だけど、ストーリーは全然違うやん(^^;)

久々に、シュナを読んでみたけど、やっぱり、宮さんの想像力
構成力ってすごいなーって、改めて思いましたよ。

吾朗さん、いきなり長編映画を作るのは、時期尚早だったん
じゃないかな。

・・・以上、友人宛のメールから抜粋☆

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