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老人ホームコンサート

昨日は、おばあちゃんが入居している老人ホームで、コンサートをしました。
94歳の誕生日祝いも兼ねて。

元気そうで、表情も生き生きしていて良かったです。
記憶がごっちゃまぜになってたり、急に忘れたりするのは、仕方ないかなぁ。
小1時間ほどのコンサートでしたが、楽しんでもらえたようで良かったです。

「世界の音楽」というテーマで、アメリカ、ロシア、ヨーロッパ、韓国、そして日本の曲をやりました。
締めは「ふるさと」
歌詞を見なくても、みんなが歌える、という曲なのです。

1曲だけ、チェロの伴奏でピアノを弾きました。
いろんな楽器がやれて良いですね、と声をかけて下さった方もいました。

でも、どれもが中途半端なのです。
ヴァイオリンは、なかなか上手くならないし。

ホントは器用なんかじゃない、裏ではそれなりに努力もしてる。
でも、人の心に届く音楽、自分の音楽を創ることは出来ない。

自分に自信がないから。
感情が出せないから、音楽が無色透明になってしまうのです。
自分でも、それはよくわかっているのですけどね。
致命傷だわ、ホントに。

家族の中にいると、どうしてこんなに苦しいんだろう。
(姪っ子がいてくれて、心が和むのです)
子供ですら簡単に斬ってしまう、残酷な父親。
芸術家は、独断と偏見の塊で生きてます。
私って、もしかしてファザコンかもしれないなぁ、と初めて思いました。
多分…そうなのだろう。


■今日はオケの練習に参加してきました。
本番まで、1ヶ月を切って、練習にも熱が入ってきたようです。

半分しか出ない、という状態で、気持ち的にも、どうしても後ろめたくなってたところで。
「全部やりませんか?」と声をかけて下さった方がいて。
ベテランがどんどん抜けていくオケの中で。
すごく一生懸命に頑張ってらっしゃる方なので。

その方が声をかけて下さるのなら、私も挑戦してみようかな、もう少し努力してみようかな、と。
考えが変わってきました。

弾き終わって、ヘロヘロに疲れ切ってしまっても。
最後まで、舞台に居たい。

過去に、風邪ひいて熱が高い時でも、舞台で演奏しましたし。
人前に出てしまえば、何とかなるものなのです。

…もうちょっと、頑張ってみようかな。

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