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悲しいニュース

朝一で、杉浦日向子さんの訃報を知りました。
NHKの「お江戸でござる」での、江戸語りが熱くて、本当に江戸時代に生きてたんじゃないかってぐらいに、江戸通の方でしたよね。

江戸の浮世絵師、葛飾北斎と、その娘、お栄を描いた「百日紅」というマンガが、大好きでした。
(江戸って、こうなんだろうなぁって、無知ですけれども、江戸の独特な空気を感じる作品です)
「東のエデン」もとても素敵な作品。最後の草の茂ったシーンは、語りぐさになっています。
ああ…また読み返したくなってきました。

早すぎる死。もっともっと、楽しいお話を伺いたかった。
ご冥福をお祈りいたします。

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コメント

TBありがとうございました。

「閑中忙あり」もいい作品ですよね。いつの時代も変わらない若者の姿を感じます。「合葬」の少年たちだって、あの時代を精一杯生きていたんだなあと思います。江戸は遠い遙か彼方にあるのではなく、僕たちの暮らしに中にもあるんでしょうね。それを感じる感性が大切なんですよということを杉浦さんは教えてくれたような気がします。

投稿: 真魚 | 2005年7月28日 (木) 00時49分

お返事が遅くなってしまいました。
草のシーンは「閑中忙あり」でしたよね。
「合葬」はまだ読んだことがないのですが、一度読んでみたいと思っております。
江戸は、近くにある。
そのことを教えてくれたのが、杉浦日向子さんだったんですよね(*^^*)

投稿: りら | 2005年7月31日 (日) 01時19分

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天才に限って若くして逝くという、良く言われる言葉がここまで真実だと思わされるのは [続きを読む]

受信: 2005年7月27日 (水) 02時14分

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